「分からないこと」を大切に【#資格試験】

法律の勉強をしていると,「分からない」ということがストレスになってくると思います。
しかし,「試験」ということを考えると,あまりネガティブに捉える必要はありません。
なぜならば,その「分からない」という部分が得点源に変わっていくからです。

まず,初めて法律を学ぶ段階においては,「分からない」ことの方が多いと思います。
予備校等の講義を利用している方は,この段階では,積極的に講師に質問に行くことをオススメします。
「授業で聞いたこの部分についてもう一度説明して欲しい」というような質問でもいいでしょう。

というのも,講義は,時間的制約もあり,一定の段階で切り上げなければなりません。
それは皆さんの理解のスピードに合っている部分もあれば,合っていない部分もあります。
そのため,「質問」という手段によって,もう一度理解する機会を設ける必要があります。

一方,ある程度学習が進み,「なんとなくどういう話しなのかは分かる」という段階までくれば,「自分で調べる」というプロセスを大切にしてみてください。そのプロセスの中で,「分からないこと」が明確化していきます。この「分からない」という部分が,試験本番での「得点源」になります。

そして,そのような「分からない」という部分を明らかにするために手っ取り早い方法が,「問題を解く」ということです。

「問題を解く」→「分からない」→「単元名や語句索引から関連部分を検索する」→「該当部分の発見」→「読む」→「人に説明できるか確認する」というプロセスを大切にしましょう。

もちろん,1回で全てできるようになる必要はありません。何回か繰り返していく中で,「またこの知識が問われている」というように,「経験値」が積み重なっていきます。

また,このプロセスの中で,「読むスピード」,「理解するスピード」など,勉強するスピードが上がっていきます。自分では気づくことができないかもしれませんが,初めて学ぶときに比べて速くなっていきます。

この段階までくれば,「自分で読んで理解する精度」が上がっていますので,より効果的な学習をすることができるでしょう。

このことは,「試験直前期」であっても同様です。最後の最後まで,人の能力は伸びていきます

大切なのは,対策を途中で止めないことです。途中で止めてしまうと,もう一度最高速度までいくのに時間がかかってしまいます。「全ての期間を全力で」というのは難しいですが,「勉強時間がゼロ」という日は作らない方がよいでしょう。5分でもいいので,休みの日でも目を通すのがオススメです。

これから涼しくなり,勉強しやすい気候になっていきます。このような勉強しやすい季節で,学習習慣を確立してしまうことが,短期合格のコツです。
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テーマ : 資格取得
ジャンル : 学校・教育

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