公務員試験学内講座民法選択肢一覧16(<代理5【代理行為】>(民法【公務員試験】)

【75頁以下】
第3節 代理行為
1 顕名
⑴ 顕名の意義

⑵ 顕名の方法
 たとえば,「A代理人B」と示すこと。
 56ー4。

⑶ 顕名がなされない場合
たとえば,代理権があたえられていたにもかかわらず,「A代理人B」と示すのではなく,「B」と表示して代理行為を行う場合。
原則:自己のためにしたものとみなす(代理人自身のためにしたもの取り扱われます)。
例外:相手方が,代理人が相手方が本人のためにすることを知り,又は知ることができたとき(悪意有過失の場合)
→ 本人に効果帰属する。
 46ー2,53ー2。

【代理人の権限濫用】
代理権の範囲内で行われているので,原則として本人に効果帰属するという点がポイントです。
この原則を押さえたうえで,例外的に本人に効果帰属しない場合について,判例のフレーズを読んで確認しておきましょう。
 53ー1,54ー5,57ーイ。

<民法学習のポイント>
民法は,出てくる用語が難しいですが,語学学習と同じで,何度も触れていくうちに慣れていきます。
むしろ,耳から慣れていけば,テキスト及び問題文を読みやすくなります。

ところで,公務員試験の問題を解くためには,選択肢となっているすべての知識を完璧に理解しておく必要はありません。
正しいものを2〜3個選ばせる「組合せ問題」であれば,選択肢のうち,2〜3個の正誤判定ができれば正解に至ることが多いです。
そのため,今は,本当に「1つずつ」でいいので,知識を増やしていきましょう。
コツは,テキストを「読む」ことです。もし,読んでも理解できないようでしたら,講義前後に遠慮なく質問にきてくださいね。

イラスト入りの民法まとめはこちらから。
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