【#公務員試験】KM行政法21頁の判例(最判昭59.12.13)について

なぜか質問が多いので回答しておきます。判例の結論が結局分からないというご質問です。

おそらく,「判例は結論を押さえる」というのにとらわれすぎている結果,生じているご質問だと思いますが,この事件自体は,自治体側の請求が認容されています。増改築を無断でやってるわけですから,明け渡し請求が認められるのは自ずと分かると思います。

ただし,この事件で押さえるべきはこの点ではなく,信頼関係破壊の法理の適用があるか否かという点を抑えておくべきです。

いつぞやTwitterでもつぶやきましたが,みなさんまじめに法律を勉強しすぎです。
まずは,仕組みのところを中心に,過去問演習を通じて理解を深めて下さい。

なお,この判例については,事案の結論を聞かれている問題はあまり見かけません。専ら信頼関係破壊の法理の適用の有無を問うものになります。
それを踏まえて講義していますので,事案の結論を明示していないものはそれほど気にしなくて構いません。

基本的には,講義の内容に沿って理解を深めていけば十分です。

もちろん,各自で最高裁のサイトで検索してもらうことを止める趣旨ではないので,あとはご自由に検討してみて下さい。

なお,最判昭59.12.13はこちらから読めます


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