行政法から開講する理由(行政書士試験向き)

15向き行政書士試験講座を担当することになりました。

開講科目は「行政法」からです。

他の予備校や,独学のアドバイス本では,「憲法」から,あるいは「民法」から開始し,法律の基礎を固めたところで「行政法」に入るという趣旨のものが多いです。

しかし,私の講義は違います。

なぜ,行政法から入るのか??

理由は単純。

なぜなら,1番配点が高いからです。

では,なぜ,配点が高いのか??

試験委員が行政法のできる人を合格させたいからです。

つまり,行政法ができれば,合格できる確率があがります。
このような単純な事実を重視し,「行政法」から入ります。

そして,行政法から入るメリットとして,「行政書士の業務に関する話しができる」という点が挙げられます。
実質的にはこちらのメリットが大きいと考えています。

業務に対するイメージが湧けば,学習も進みやすくなります。
実際に,行政庁に申請しているイメージを掴み,合格へ走り抜けて下さい。

最後の理由としては,「鉄は熱いうちに打て」というものです。
学習開始当初は,その科目のみ復習すればOKの状態です。
この点を敷衍すると,講座が進んでいけば行くほど,例えば,憲法の講義を受けつつも,民法の復習を同時に行う必要が出てきます。

短期合格を目指すのであれば,同時進行で進めることは必要不可欠ですが,その結果,重要科目の復習が不十分になってしまうおそれがあります。
すなわち,行政法の開講が後に行けば行くほど,他の科目の復習と重なってしまい,復習がままならなくなってしまう危険性があります。

そのようなことを避けるため,「行政法の時期は行政法のみ」ということを,可能な限り実現することを目的にし,11月開校時に行政法を実施します。

もちろん,民法から始めた方,憲法から始めた方向けにも,上手くいく戦略はありますので,本校でお目にかかった際には相談して下さい。


ところで,このブログですが,年末ごろに整理する予定にしています(以前もそんなことを言った気が…)
できれば,司法試験(予備試験,法科大学院試験),公務員試験,行政書士試験,地方自治体法務研修に分けたいのですが,なかなか手間がかかりそうです。

おそらく,長期間の工事になりますが,しばらくはおつきあい下さいますようお願い致します。

とりあえずは,公務員試験ブログ,行政書士試験ブログの工事が最優先課題です。
司法試験等の情報は,引きつづき,こちらのブログに書いていこうと思いますので,宜しくお願いします。

梅田休日クラス 行政法から開講!!
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